パワーナップとお昼寝用枕について

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朝早く起きるようになるとやっぱりお昼頃眠くなります。
なのでやっぱり必要になるのがお昼寝。
最近のかっこいい言い方だと、パワーナップ。

パワーナップってなんでしょ?って方は↓を確認

 睡眠不足を補い、睡眠の質を上げるために現代人にマッチした方法のひとつが仮眠(ナップ)だ。

〜中略〜

  仮眠には4種類ある。いつでもどこでも行える数秒間の瞬間仮眠”ナノ・ナップ”、1分ほどの仮眠”マイクロ・ナップ”、疲労回復や集中力の向上に役立つ10分間仮眠”ミニ・ナップ”、そして欧米では常識になっている20分前後の仮眠が”パワー・ナップ”だ。

〜中略〜

 パワー・ナップはいくつかの条件のもと日中に10~20分間ほどの仮眠を取ること(60歳以上の場合は30分間までが良いとされる)。NASA(アメリカ航空宇宙局)が宇宙飛行士に行った実験によると、昼に平均26分間の仮眠をとってもらったところ、認知能力が34%、注意力が54%向上したという。また、ギリシャのアテネ大学がシエスタ(昼寝)と心臓病発症との関係性についてギリシャの成人を対象に調査したところ、30分間の昼寝を週に3回以上すると、心臓病死のリスクが37%低下することが分かった。どちらもポイントは昼に10~30分以内の仮眠、つまりパワー・ナップを行うということだ。

パワー・ナップはNASAをはじめ、グーグルやアップル、マイクロソフトなどでもそのための設備や部屋を設けて推奨している。

私もお昼休みにやっています、お昼寝。

私はだいたい15分から20分くらい、目を瞑っています。

たとえ眠くなかったとしても目を瞑って目を休めるだけで、午後の仕事時の目のかすみと、頭のすっきり感が全く違います!!

朝活をしていると平均的な睡眠時間がどうしても短くなってしまうので、こういうお昼寝で体調管理をしています。

机に伏せて腕を枕にお昼寝。。。

これが一番簡単な方法でしょ?

でもここで大変なのは、腕のしびれとの戦い。。。

地味でしょ?

でもお昼寝から覚めた時に頭がすっきりしていても腕がしびれて当分動けない^^;

そんな時に便利だと思うのが、旅行用ネックピロー

長距離の海外旅行の時に使いますよね?

旅行の時以外にどうしています??

それ、お昼寝に使えるんです!!

旅行の時以外に使わないネックピローを私は会社に持って行っています。

私が使っているのは↓これら

←例えばこれ。

旅行の時には腰枕とか、紐を伸ばしてレッグピローになったりします。

ビーズクッションなのでいろんな形にフィットします。

←例えばこれ。

旅行の時にはクッションが形を変わることなく首を支えてくれます。

低反発クッションなので とても気持ちよい感触。

ボディピローはU字型にして顔を埋めたり、写真にあるように横に広げて頭を伏せても大丈夫。

そしてビーズクッションなので、色んな形に無理なくフィットするので便利。

下の典型的なU字型ネックピローは、顔を伏せて花を真ん中の穴に入れれば、息をしながら 寝ることができます。

お昼寝用の枕を買うことを検討しましたが、正直使い心地がわからないし、そのために新たに買うのはどうかと思ったのでやめました!

ものを増やすよりかは、今持っているものを活用しましょうと思って。

そして上の二つのピローをいいと思っているポイントは洗えるところ♡

最低でも週に1回は必ず洗います。

女性ですと、どうしても顔を伏せてお昼寝しているとお化粧がついて不潔。

男性やお化粧をしていない人でも汗とかでどうしても汚れてしまいます。

衛生的に使って、ニキビとかを予防しましょ。

私は上に書いた枕をその日の気分と、洗濯の関係で使い分けています(主に後者)。
たいして重いものでもないですし、机の引き出しとかに入れておけば仕事の邪魔になりません。

そして、旅行の時以外にも活用できちゃう。

↓こちらが私の昼寝用ピロー

一緒にハンドクリームも撮っちゃいました。

もし、お昼寝をしていて、枕を検討している人がいたらご参考までにネックピロー検討してみたらどうでしょう(o^^o)

読んでくれてありがとうございます(*゚▽゚*)
まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります!!
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