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歯科矯正を初めて数ヶ月。
歯並びがだんだん良くなってきましたけど。。。
やっぱりでてきました!!!
歯肉の問題
やを無理やり動かしているし、矯正器具の間にどうしても汚れが残ってしまったり。。。
理由様々あるけれど、
私の問題は、
・歯磨き中歯肉から血が出る部分がある
・奥歯の一部の歯から歯根が見え始めた
等々。
私の場合1本だけ奥まっていたりしている歯があったり、昔寝ている間にストレスで食いしばる癖があったりしたことがこんなことになった原因みたい。
歯肉炎が起きる原因はざっくり言うと歯垢らしい。
歯肉炎の原因は、菌がつくる歯垢(プラーク)です。歯肉炎は十分に歯磨きが行き届いていなかったり、お口の中で自浄作用が十分に働かなかったり、砂糖が入ったものをたくさん摂取することによって菌が増えてかかりやすくなります。歯肉炎のうちに治しておかなければ、歯周病という取り返しのつかない段階に進んでゆく可能性もあるので注意が必要です。自宅でできる歯肉炎の治し方5つと、病院での最新治療について
私の場合あまりお菓子を食べたりしないので、もうはっきり言って洗い残しが主な原因っぽい!!
食いしばりは前職の時(4年くらい前)が特にひどかった!
私は冷たいものを食べたりすると歯がしみたりが歯肉が痩せてきたりっという変化が矯正後出てきた。
食いしばりがひどかった時は顎が痛かったり、肩がこったり偏頭痛が出てきたり、顔がおっきくなったりしていた。
食いしばりは上下の歯と歯を合わせて噛みしめることです。歯の食いしばりは歯ぎしりなどと同じように歯や歯茎にとって大きなダメージが加わります。歯と歯は1日に接している時間は食事の時に15分から20分程度で、それ以外は安静空隙(あんせいくうげき)といって1mm程度開けているのが正常です。しかし、食いしばりをする方は1時間から2時間、無意識に大きな力で行うために、歯や顎の痛みなどを訴えることがあります。
2.歯の食いしばりによって起こる症状
2−1.噛むと痛い
2−2.歯がしみる
2−3.歯が痛い
2−4.歯のセラミックが割れる
2−5.顎が痛い
2−6.歯が割れる
2−7.歯茎が痩せる
2−8.肩がこる
2−9.偏頭痛
2−10.骨隆起(こつりゅうき)
2−11.顔が大きくなる
歯の食いしばりによって起こる危険/11の症状と治療法
歯科医の先生曰く、食いしばりで弱っていた歯肉が矯正の力に対抗できなかったから歯肉が痩せちゃったんだねとのこと。
やっぱり対策は
ちょっとずつやっていかなきゃね。
これから生きている間ずっと自分の歯を使いたいので!
読んでくれてありがとうございます(*゚▽゚*)
まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります!!
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