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こんにちは、OL-Studentです(^^)
OL-Studentの朝活ブログにご訪問いただきありがとうございます!!
人間生きていく上で避けられないことの1つが人様からのご指摘と言う名の注意。
学生時代は親や先生から。
大人になったら会社や取引先の人などから。
そんな注意。
注意する人の作法もあると思うんですよ。
OL-Student の場合
OL-Student は何度かブログで書きましたが、転職をしました。
会社によって文化も違うの転職をするとご指摘をもらうこともあります。
何かあったら都度改善すれば良いだけなので通常はOL-Student 注意を受けても気にすることはありません。
次回同じことを繰り返さなければ良いだけなので。
ですが1度、職場の先輩からご指摘をもらった時非常に疲れることがありました。
現職の職場ではメールの書き出しが社内で統一をされています。
転職直後そのことを知らずにメールを送っていたOL-Student 。
ご指摘をいただきました。
会議室に呼ばれて1時間近く。
私もこんなこと注意したくないんだけどね
べつにメールの書き出しなんでどうだっていいよね
などなど相手の愚痴も含めた1時間。
なんというか。。。
時間の無駄じゃない?
言いたいことって要はテンプレートを使用しろってことよね?
どんだけかかっているのさ。
注意のお作法
OL-Student が考えるに、注意にもお作法があると思うんですよ。
- 端的に要点を話す
- 短くまとめる
- 後に引かない
とか基本的なこと。
もちろん人間完璧ではないのでミスもしますし、知らないこともあるので間違いは起きます。
それは仕方がないこと。
相手に何かを伝えたかったら何を言いたいのかを明確に伝えることが大切だと思います。
業務時間内に時間をグダグダ使うのはぜったいダメな行為ではないでしょうか。
まとめ
いかがでしょうか?
OL-Student も前職、現職含めて人に教えたり、指摘をするときは本当に気をつけています。
何より時間をかければ相手に伝わるものでもない。
これから新しく後輩が入ってくる会社が多いと思います。
人に注意する際はお作法を忘れないでいただきたいです(^^)
読んでくれてありがとうございます(*゚▽゚*)
まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります!!
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