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こんにちは、OL-Studentです(^^)
OL-Studentの朝活ブログにご訪問いただきありがとうございます!!
早速ですが皆さん写真の整理ってやっていますか?
OL-Student写真撮影が趣味で(その割に下手ですが)たくさん写真を撮るのですが、写真ってどんどん溜まっていく一方ですよね_| ̄|○
パーソナルコンピューターやMacに保存をしていくと今度はMacの容量がいっぱいになってしまう(›´ω`‹ )
なので今回、機械音痴なOL-Studentが頑張って自作外付けハードディスクを組み立てました\(^o^)/
ちょっと手間がかかりますがお得なのでおすすめですよ( ´艸`)
外付けHDDって?
パソコンやMacにとっての記憶媒体、ハードディスク(Hard Disk Drive)。
ざっくり言って人間で言うところの脳みそですね。
このHDDって容量がいっぱいになってしまうと動作が格段に下がってしまいますし、記憶をすることができなくなっていまします×(゚ω゚ )
外付けのHDDをつけるか、パソコンMacの内臓HDDを組み替えるかして容量アップすることができます。
でも内臓HDD組み換えって人間で言うところの脳移植(不適切な表現だと思われたらすみません)。
パソコン自体が変わってしまいます。
その点、外付けHDDだったらPCのベースである内臓HDDの記憶はそのまま、保存したい容量の大きいデータだけ外付けHDDに保存ということができちゃいます。v( ̄∇ ̄)v
※所詮機械音痴なOL-Studentの凄くざっくりした説明なので、詳しくはご自身でお調べくださいね。
外付けHDDって自作できちゃうの!?
そんな外付けHDDって基本的には購入が一番手軽ですよね!
OL-Studentが今回自作をした外付けHDDは6TB(テラバイトterabyte)。
価格ドットコムの情報を参考にすると、6TBの外付けHDDを購入すると平均金額が、¥46,000でした。
大きさや機能はバラバラですが記憶容量だけは同じ6TBです。
この場合の機能はハードディスクを冷やす冷却ファンが付いていたりしますね!!
機能にこだわりを持たず容量だけを考えるのであれば、外付けHDDを自作することができます\(^o^)/
※機能にこだわるのであれば、機械音痴のOL-Student自作よりももっと詳しい方のブログやサイトを参考にしてください。
おそらく自作で機能にこだわりを持ってHDD組み立てることも可能かと思います。
結論から書きますと、OL-Student自作外付けハードディスクで費やした費用は、
¥15,128です。
内訳では内臓HDDが¥12,340、ハードディスクカバー(ケース?)が¥2,788です。
※OL-Student購入時の情報です
平均購入価格から比較して約¥30,000もお得なのですよオオーw(*゚o゚*)w
↓OL-Studentが購入したアイテムはこちらです↓
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Seagate 内蔵ハードディスク 3.5インチ 6TB PCユーザー向け BarraCuda (SATA 6Gb/s / 5400rpm / 2年保証) 正規代理店品 ST6000DM003 |

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Inateck 2.5/3.5インチ USB3.0 HDD外付けケース SATA(SATA-I/II/III) にサポート UASP超高速データ転送モードに対応 アルミ製 |
HDDの容量ってどれくらいあるといいの?
一般的に内臓HDDは500GB〜1TBだそうです。
1TBで保存できる容量はこんな感じだそうです。
あくまで参考容量ですが結構保存できちゃいますよね!!
〜参考情報〜
パソコンの内部ハードディスク(HDD)に必要な容量はどれくらい?
1TBとはどれくらいの容量ですか?
まとめ
いかがでしょうか?
ちょっと長くなってしまったので自作のお写真は次回紹介させていただきます。
意外にお手軽外付けHDDを自作できちゃう!!という感動を紹介させてもらいました。
写真や動画で容量パンパンになった方は参考にしてみてくださいね(^^)/
ケース購入時にはUSB3.0対応の購入をお勧めします。
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まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります!!
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