ランキングで10pをいただいています(^^)

↑OL-Studentの楽天ROOM↑
こんにちは、OL-Studentです(^^)
OL-Studentの朝活ブログにご訪問いただきありがとうございます!!
今回はちょこっと真面目に興味深い記事を紹介したいと思います(。・ω・)ノ
その名も、
アメリカの場合の記事ですが、朝活をやっている上で非常に興味深いリサーチが出ていました。
旅行記事が多くてOL-Student自身忘れがちですが、”朝活”ブログですのでこちらの記事を紹介したいと思います(`д´ )ゞ
あくまでアメリカの場合ですが、結構朝の習慣差によって収入にもかなり生々しい差があるものなのですよ(゚∇゚ 😉
この記事でわかったこと
今回紹介する記事ではアメリカの収入差による朝のルーティーンについてまとめていました。
まずはこの記事でわかったことを簡単にまとめている箇所があったのでそちらを紹介します(`д´ )ゞ
- アメリカ人は中流層、富裕層、下流層によって朝のルーティーンが違う
Middle-class, rich, and low-income Americans don’t have the same morning routines.
- MSNの調査で朝のルーティーンの相違点と類似点を明らかにした
A study from Business Insider partner MSN shows just how much their morning routines differ — and how they’re similar.
- 超富裕層のほとんどは朝6時前に起き、毎朝フルワークアウトをやり、寝る前に翌日のスケジュールを立てている
The super-rich are most likely to wake up before 6.a.m., get in a full workout each morning, and plan their daily schedules the night before.オリジナル記事の翻訳です
収入別に朝の習慣が違うことがこのリサーチによって明らかになったよ( ̄‥ ̄)=3
という見出しでしたね。
いかがでしょうか?
ちょっと興味出てきませんか?
超富裕層、富裕層の場合
まず、アメリカで$175,000(日本円:約1900万円)以上の収入がある超富裕層の場合ですが、
6時前に起床している
前日の夜に翌日のスケジュールを立てている
毎朝フルで運動をしている
とのことです。
ちなみに朝の起床時間の違いは他のリサーチでも結果が出ているそうですよ(*・ノェ・)コッソリ
自力でミリオネア(ざっくり資産1億円以上でしょうか)になった人たちの半数近くが少なくても仕事開始3時間前までに起床しているそう。
日本でいうと、9時始まりの会社の場合は6時には起床していることになりますね!!
しかも!
世界の中で最も成功していると言われる人たちは日の出か日の出前に起床するとのことオオーw(*゚o゚*)w
その”追加”時間でクリエイティブなことに使ったり、ワークアウトしたり家族と過ごしたりしているそう。
日の出とともにってすごいことですよねΣ(゚д゚;)
ただでさえ忙しい毎日を過ごしていそうな人たちは邪魔の入らない朝時間に自分の好きなことをする時間にあてているのでしょうね!!
ですが、家族と一緒に過ごすってΣ( ̄ロ ̄|||)
ビリオネアとかになると家族もニワトリのように早起きなのでしょうか。。。
これはちょっと微妙だなと個人的に思いましたけどね。
ざっくり表でご紹介
では収入別のルーティーンについてまとめていきたいと思います(* ̄∇ ̄*)
このパラグラフで紹介した画像は全てオリジナル記事内から借りています。
画像をクリックしたら記事に飛びます。
表で見てみると、少なくても収入$125K(日本円:約1400万円)以上の人は約半数の人が行動前にスケジュールの確認をしていますね。
あと収入が低くなるにつれあまり予定をチェックしていないことがわかります×(゚ω゚ )
OL-Student個人的には、1日のやること/やりたいことをしっかりイメージできているかどうかが重要なのかなと思います。
というのもやりたいことをやりきるためには時間調整って大事になりますからね!
そのためにも1日をイメージできるように事前にスケジュールを見ておくことが必要だと思います。
6時以前に起きている人が多いのは$125K以上の収入がある人たちですね。
しかもこの収入レベルの人たちは8時以降に起きる人が一番少ないw(゚o゚)w
逆に8時以降の遅い時間に起きている人たちが一番多いのは、低所得者層ですね。。。
邪魔の少ない時間帯にどれだけ自分の時間を持つことができるかが大事になってくるのではとOL-Studentは思いました。
と思っているであろう$125kの方々は朝一で自分のクリエイティブな時間に朝時間を使っているのでしょう。
$175kの人は6時以前に起きる人は少し減っていますが、もう彼らはやりきったからハングリー精神が$125kよりは少ないのではと推察しました。
と言っても富裕層で十分だと思いますがね!OL-Studentは。
※他にもこの記事では、
朝ごはんを食べるかどうか
朝ワークアウトをするかどうか
朝ニュースを何でチェックしているか(←個人的には一番興味深いものでした)
まとめ
いかがでしょうか?
結構興味深い記事だと思いませんか?
朝のルーティーンから見てみても、収入差に変化が出ているものなんですね(あくまでアメリカでは)!!
富裕層には朝早く起きて自分のために時間を使っている人が多いのでしょう。
ちょっと朝活をやったり、朝早く起きるモチベーションになる記事ではないでしょうか?
ぜひ記事を読んで朝の習慣を検討してみてくださいね!!
自分が富裕層と同じ習慣をしているからお金持ちになれる。。。という単純なものではありませんよ×(゚ω゚ )
※記事内に似たようなことも書かれていましたし!
it’s important to keep in mind that correlation does not equal causation. Having or not having any of these different routines doesn’t determine your income level, and one morning routine isn’t inherently better than the next.
お気をつけ下さいね!
↓朝時間の参考に↓
![]() |

OL-Student BLOGGER@OL_Student_BLOG
Interesting research!!
How about the other countries???
#morningroutined
#businessinsider
この記事朝活に興味ある人は読んだ方がいいかも!… https://t.co/TPZbHOKWEg
読んでくれてありがとうございます(*゚▽゚*)
まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります!!
Instagram:olstudent_blogTwitter:OL_Student_BLOG
コメントを残す