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こんにちは、OL-Studentです(^^)
OL-Studentの朝活ブログにご訪問いただきありがとうございます!!
以前朝活生活で手に入れた自分:自分に向き合う時間でまとめましたが、OL-Studentは朝活でじぶん会議をしています。
自分会議はOL-Studentにとって自分自身の問題や課題に向き合う大事な時間の一つです。
今回はそんなOL-Student的自分会議についてまとめたいと思います。
自分会議って何?
自分会議とは以前ブログで紹介した書籍“じぶん会議”で見つけた言葉。
簡単にまとめると、アクティブな瞑想です。
もうちょっと詳しく書くと自分の中にあるモヤモヤを書き出して可視化するものです。
自分会議で問題を可視化して行くことでより内面まで深く考えることができます。
↓書籍「じぶん会議」レビューはこちらです↓
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OL-Student的朝の自分会議
OL-Studentは自分会議で、
ノートにもやもやしていることや
スケジュールとかを箇条書きしていくことで
問題を可視化して整理をするようにしています。
ノートにもやもやしていることや
スケジュールとかを箇条書きしていくことで
問題を可視化して整理をするようにしています。
全部で10分程度の時間しかとっていませんが、この短い時間のおかげでOL-Studentは助かっています。
特に瞑想で頭がすっきりした後に、自分会議で問題を見直してみると、思いがけない処理方法や解決方法が思い浮かんだりします。
あと、思っていたよりもこの問題大事な問題じゃなかったかもしれないと思い直したりもします。
どちらか一つだけでも効果はあるのかもしれませんが、OL-Studentにはこの瞑想と、自分会議、この2つがセットになって一番効果が出るものだと思っています。
というのも、前日までのモヤモヤしたものを瞑想ですっきりさせ、すっきりした頭でもう一度モヤモヤを可視化して整理することができるからです。
自分会議は紙派
戦術の通りOL-Studentは自分会議で問題を書いて可視化することが大事だと思っています。
その時使っているのは紙です。
自分会議を始めた当初は、タブレット(OL-StudentはiPad mini2を使用中)に書き込んでみようと思ってやってみたのですが、思うような書き心地ではありませんでした。
なのでOL-Studentは紙に書くようにしています。
かといってノートを作るほどの問題でもないので、たいていは裏紙を使っています。
あとカフェにいるときにはペーパーナプキンを使うこともあります。
紙にこだわりはありません。
タイプ打ちのほうが頭の中身を整理しやすい、とかタブレットのほうが簡単だと思う方もいると思うのでこれは本当に好みの問題だと思います。
ちなみにこの紙に書く行為の際、一切文字の美醜にはこだわらず、ひたすら速記なOL-Student。
頭の中に浮かんだことをぱっと書くので、本当に人様に魅せられないほど悪筆です( p_q)エ-ン
話は変わってしまいますが、大体自分会議の後にペン字の練習をして文字を矯正(した気分になっています)しています。
OL-Student的自分会議の進め方
OL-Studentが自分会議でやることは、何度も書いていますが、
頭の中のモヤモヤの整理
そして1日のスケジュールの再確認です。
頭の中のモヤモヤの整理
そして1日のスケジュールの再確認です。
OL-Studentは朝時間に瞑想と合わせて15分くらい使っています。
自分会議には約10分ほどの時間を当てています。
自分会議には約10分ほどの時間を当てています。
もちろん自分会議では問題によっては長くかかることもありますし、特に頭の中に思いうかぶ議題がなければ、1分もかからないこともあります。
その都度時間の長さは変えています。
正直に言うとOL-Studentはほぼ毎日のようにこのような時間を取っているので日々挙がっていく議題は多くなりません。
なので最近は5分くらいで終わること が多いかな?
なので最近は5分くらいで終わること が多いかな?
そんなOL-Studentの自分会議の進め方はこんな感じです。
頭の中の問題を思い浮かぶままに書いていきます
挙げた問題の中で気になったキーワードについて考えていきます
以上です。
書き方はその問題やキーワードによって変わりますが、OL-Studentがよく書くのは、
箇条書き
マインドマッピング
の2つです。
その時の気分によって書き方を変えています。
ですが今回記事を書くことにあたってよく考えてみると、
Todo系は箇条書き
問題解決にはマインドマップなど
議題によって無意識に書き方を書き分けているような気がしますね。
Todo系は箇条書き
問題解決にはマインドマップなど
議題によって無意識に書き方を書き分けているような気がしますね。
最後に1日のスケジュールをざっと確認して自分会議を終わりにしています。
時間区切りは大事
先述では時間が短くなったり長くなったりすると書きました。
確かに多少時間が変わることはありますが、それはあくまで多少です。
集中していて5分伸びたとかそのような感じです。
あくまでも誤差の範囲。
20分も30分も伸ばすことは個人的によくないと思っています。
時間をかけようと思えばいくらでも時間をかけることができるのが自分会議です。
しかし、時間の区切りは大事なことだと思います。
短い時間で進めることができるということがこの朝活、自分会議のメリットの一つだとOL-Studentは思っているからです。
経験ありませんか。
無駄に長い結果の出ない会議。
時間をかけたからと言っていいアイディアが生まれてくるわけではないと思います。
特に朝の時間は会社や学校などがあって限られています。
だからこそ区切ることが大事だと考えています。
まとめ
いかがでしょうか?
今回はOL-Student的自分会議の進め方をまとめてみました。
OL-Studentはメモ書きした自分会議の内容を写真にとって、アプリに保存するようにしています。
また今度改めてこのアプリを紹介しますが、日付もタグ付けもできるので検索には便利なアプリなんです。
簡単にお金をあまりかけずに時短でできる自分会議。
自分の中の課題を見つけるためにも、悩みを整理するためにも、自分に向き合う自分会議。
おすすめです。
↓朝活にも使えるのでおすすめですよ↓
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読んでくれてありがとうございます(*゚▽゚*)
まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります!!
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