コミュニケーションツールとしての言語

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こんにちは、OL-Studentです(^^)
OL-Studentの朝活ブログにご訪問いただきありがとうございます!!

今回は外国語について。

OL-STUDENTにとって言語はコミュニケーションのツールだと考えています。
自分がより深く理解できる言語を使った方がコミュニケーションをとるとき自分にも相手にも楽だと思っています。
なのでOL-STUDENTの場合は相手や場所によって北京語と英語を使い分けています
自分と相手がより深く理解しあえる共通言語を使用したほうが会話も楽しくなりますし、時間の短縮にもなるので。
(苦手な言語同士でコミュニケーションをとると意味の理解に時間を要する場合があります※詳しくはまた別の機会にでも)。 
また意思疎通の祖語もなくせますからね。

その点でいうと今回の旅行で友人がとった行動はとてもOL-STUDENTにとっては非常に不可解な行動といえるんです。
↓詳しくはこちら↓
旅先で友人に疑問を持ったとき その1
旅先で友人に疑問を持ったとき その2
旅先で友人に疑問を持ったとき その3
旅先で友人に疑問を持ったとき その4

正直誰も得していないので。。。(≡ω≡.)

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ディズニーランドとかの観光地での言語選択は個人の自由に任せるとしても。。。
空港のチェックインカウンターや、マナーが求められる冠婚葬祭の場での言語選択はかなり重要だと思うのです。

今回の空港での出来事、もし最後まで理解できずOL-STUDENTも何も言わなかったら香港から簡単に出国することはできません(詳しくはまた別の機会にまとめます)。

 

また、冠婚葬祭の場は、ただでさえマナーが求められる場
それは日本であっても外国であっても変わりはありません。
相手の門出を祝って、敬意をもって式に参加するべきだと思うのです。
(頭が固いと思われるかもしれませんが( ̄▽ ̄;))

 

無礼講という言葉もありますが・・・
知らなかったとはいえ、無礼な態度が許されるかといえば、それは別の話だと思います×(゚ω゚ )

もしあまり自分の知識に自信がないのであれば、より深く理解している言語を選択するべきだったとOL-STUDENTは思っています。

あくまでこれはOL-STUDENTの考えなので友人に押し付けるつもりは毛頭ありませんが・・・


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未だに答えがわからないのは。。。

言ってあげた方がやさしさなのか・・・
相手にもプライドがあるから言わない方がやさしさなのか・・・
とても大きな問題を残してくれました。
人のふり見てわが身を直せ。(年相応の言葉遣いをする・自分のよりわかる言語を選択する)
後悔先に立たず。(先にスラングを多用するべからずというべきだった!)
先人たちは素晴らしい教えを後世に残してくれました。
そう悟った旅でした。

↓ここまで喋れるようにならなくてもいいと思いますが↓ 

純ジャパの僕が10カ国語を話せた 世界一シンプルな外国語勉強法



読んでくれてありがとうございます(*゚▽゚*)
まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります!!
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