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こんにちは、OL-Studentです(^^)
私の朝活ブログにご訪問いただきありがとうございます!!
2回目は、
薬師湯
について紹介します(。・ω・)ノ
※写真はOL-StudentのInstagram→☆に載せていた写真ですよ!
1回目はこちら→☆をご覧くださいね!
薬師湯

温泉津温泉には贅沢なことに2箇所の源泉から温泉が湧き出ています。
その源泉にある温泉の一つがこの
薬師湯
さんなんですよ。
古い街並みで日本家屋が並ぶ中、いきなり白くてモダンな洋館が建っています。
それがこちらの薬師湯 。
大正を舞台にしたドラマとか映画で出てきそうな古くて味わい深い建物でした。
結構観光客の方たちは写真撮っていましたよ( ´艸`)
内装もステンドグラスやかわいいデスクなどレトロな感じがいいんですよ〜( ´艸`)
外湯:薬師湯

そんな薬師湯についての情報はこちら↓
薬師湯は2005年9月付けで、日本温泉協会の新基準による審査結果、全項目「オール5」の天然温泉として認定されました。その名誉ある認定は全国に僅かしかなく、山陰地方では薬師湯(湯元)だけです。温泉は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉です。その薬効豊かな湯の源泉は、施設の真後ろにあります。源泉湯は約46度ですが、一切手を加えずに注ぎ込まれる湯は、湯船の奥と手前とで約3~4度異なり、湯船での湯温は温熱療法で最適といわれている40~42度前後で、体が芯から温まり、湯ざめし難いとお客様に喜んでいただいております。
この薬師湯は2017年2月にあの週刊文春にも褒められて載っていたそうなんです!!!(詳しくはこちら→☆)
ちなみにこの薬師湯さんで実際の記事のコピーがもらえます(笑)
ご興味のある方は是非。
原爆治療にも活用された薬師湯の効能糖尿病を含む生活習慣病、神経痛、リウマチや関節炎、筋肉痛、五十肩、運動マヒ、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器、痔疾、冷え性、病後の回復、疲労回復、健康増進、切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、婦人病等
浴槽の周りにびっしりついているが湯の花なんです。
お湯の色は、季節によって変わるそうです。
写真では青ですが、OL-Studentが行った時は湯の花に似た赤茶色のお水でした。
湯温は熱めでHPでは40度前後と書いてありました。
実際にその通り熱めのお湯なので無理せず休憩と水分補給しながら入浴することを強くお勧めします。

熱いお湯に入っていたので真っ赤になっていました。
ずーっと体がポカポカしていましたよ!!
ちなみにスカートはH&Mでセールで買ったワンピーススカートです(^^)
入浴後は2階と3階に休憩スペースがあるので、そちらで体を落ち着かせることができました(^^)
薬師湯
の諸情報
OL-Studentが行った(2917.8)時点では、入湯料はこんな感じです↓
入湯料:大人350円 小人200円
注意して欲しいのは、、、
※※湯治がメインのため、石鹸、シャンプー、タオルとかは置いてないですよ!!※※
旅館か、日帰り入浴の場合持って行ったほうが無難かと。
OL-Studentは宿がすぐ近くだったのでタオルのみ持って行きました(^^)
お宿でぬるめのお湯で体をしっかり洗いたかったので( ̄▽ ̄;)
アクセス方法
電車
↑温泉街は本当に狭い道です。
小回りの効く車で行くことを本当にお勧めします!
入浴客用に無料駐車スペースもあるそうですよ(。・ω・)ノ
まとめ
いかがでしょうか?
ちなみにこの薬師湯の温泉を使っているのがOL-Studentが泊まったお宿:温泉津温泉 旅の宿輝雲荘。
薬師湯では源泉掛け流しならではの、加水は一切していませんが売りでした(^^)/
日本でも数少ない「オール5」の天然温泉にぜひ行ってみてはいかがですか?
朝一にも入ったのですが、地元のマダムと一緒に入浴しましたよ。
朝は地元の方が多めだそう。
彼女は源泉のお湯でうがいをしていました。
おかげで風邪をいっさいひかないそうで、地元に伝わる健康法なのかと納得していました。
ちなみにOL-Studentはやりませんでしたけどね!
温泉津温泉 の温泉宿はこちらから確認してみてくださいね!
温泉津温泉
旅館ますや
世界遺産 石見銀山の宿 ゆずりは
温泉津温泉 旅の宿輝雲荘
←OL-Studentはこちらに泊まりました(^^)
TripAdvisor (トリップアドバイザー)
からも予約ができますよ♪
観光情報はこちらも確認してみてくださいね♪
よう来んさった!歴史と湯の町「温泉津(ゆのつ)町」
しまね観光なび
まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります!!
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