大人の歯科矯正一年半の感想と憂鬱

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こんにちは、OL-Studentです(^^)
私の朝活ブログにご訪問いただきありがとうございます!!

今回は歯科矯正話です。

OL-Studentは歯科矯正して一年半ほど経ちますが、これまでの経過と感想をざっくりまとめておきたいと思います。

歯科矯正に興味を持ったわけ

OL-Studentは何度か書いていますが、歯科矯正をしています。

歯科矯正をやりたいと思ったきっかけは八重歯の存在

最近でこそ日本でも認知度が上がって来ていますが、八重歯は欧米ではタイガーティースとか、バンパイヤティースとか結構ネガテイブな印象を相手に与えちゃう歯並び。

そして歯並びが良くないと社会的に下層な家の出身なんだろうな〜という印象を与えちゃうんです。
アメリカの親戚とかは小さい頃から歯並びを矯正してましたが、、、
生活に関係のないことは、やりたかったら自分でやろうね
という主義の家だったので、ずーっとやりたくて矯正費用を貯めていました!!
社会人になってある程度お金が貯まったので歯科矯正を始めました。

やってよかったと思えた時

やってよかったと思える時はかなり前になりますが、八重歯が引っ込んで、見た目が整った時。

表側矯正をして確か2ヶ月くらいで引っ込んでくれました。
その時は
自分の選択は間違ってなかった!

と思えたんですよ!!

本当に嬉しかったんです(^^)
逆になんで今までできなかったのか謎なくらい、あっという間に引っ込んでくれました。
コンプレックスが目に見えてなくなっていく快感はかなりの衝撃で、未だにその感動は忘れられません。
矯正の意味ってこれなのか!!!と思えるくらい。

やめときゃよかったと思う時

ただ、矯正は決して楽な道じゃないんですよね………

特に社会人になってからはしゃべる機会も、食事に行く機会も増え、困ったことが起きたりしてました。
口元を綺麗にするためにやっているのに、思いっきり喋れない…とか思う時は地味にこたえます。
ボディーブローみたいに。
じゃ見えない矯正にすればよかったじゃないと思われるかもしれませんが、表側矯正を選んだ理由もきちんとあるんです。
表側矯正は裏側矯正やインビザラインに比べ費用が抑えられるという点もありますが、、、
それよりも大事だったのは
矯正をする時間が他の矯正に比べ短い

んです。

あくまでOL-Studentの場合でしたがね。
インビザラインよりも半年以上は余裕で短いんです。
裏側は口内炎のリスクや喋りづらさを考え断念しましたし、そして3ヶ月以上シュミレーションしたら長かったんです………
今でも長く感じるのにこれ以上かかるのは嫌ですよ……

そしてワイヤーを変えた後の痛みも毎月辛いことの一つ。

どうしてお金を払って自分は痛い思いをしてるのかと思ったことは両手の指では足りないくらいです。。。

憂鬱期

そして最近はこれ、憂鬱期に入っているような気がします。

見た目があまり変わらない時期に入り、毎月微調整だけの日々が続き、
本当に歯医者さん私の歯を動かす気ある??

と思っちゃうこともあります。

その割に目立つ前歯の隙間は治らないし、イライラが溜まる一方。
最初の頃の八重歯が引っ込んだ写真とかをみて、これから考えると良くなったじゃんと思うようにはしているんですが、、、
まぁこういう風に思う時期もあるんです。

まとめ

いかがでしょうか?

総じて見ると歯並びを綺麗にしてもらいましたし、きちんと説明してくれる歯医者さんなので不安はないのです。

でも長引くにつれいつもポジティブに受け止められないことも出て来ます。

計画ではあと半年くらいなので、もう少し頑張ってみます(^^)

読んでくれてありがとうございます(*゚▽゚*)
まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります!!
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