ダーマローラーおすすめ箇所と気をつけたほうがいい箇所

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こんにちは、OL-Studentです(^^)

私の朝活ブログにご訪問いただきありがとうございます!!

今日は美肌対策にやっているダーマローラーのお話。

今回はダーマローラーでコロコロお勧め箇所と気をつけた方がいい箇所をまとめます(^^)

ダーマローラーって?

まずはダーマローラーの紹介を。

ダーマローラーは医療用に使用されている、肌質改善のための器具です。

簡単にまとめると、針を使って肌を故意に傷つけてコラーゲンを増加させることによって、肌を治していくというものです(。・ω・)ノ

ダーマローラーについている針の長さや間隔によって、効果が変わってきます。

特ににきび跡のみかん肌改善とかには医療用とかのある程度長めの針が必要になってくるんですよ。

具体的にこんな感じ↓

ダーマローラーMC915は、極細の針の付いたローラーで、故意に肌上を傷つけ炎症を起こさせ、肌自体の自然な治癒作用を促進することで(コラーゲン生成促進)、シワ・たるみ、ニキビ、毛穴等を修復し、なめらかでツヤのある肌へと導きます。
ダーマローラーMC915は、CIT8より真皮の深い部分へ到達しコラーゲンの増殖を促すモデルです。(肌へ穿孔する深さは転がす圧力に応じて0.1mm〜1.3mm程度まで)美容外科の「ダーマローラー療法」で用いられているプロ向けの商品となります。毛穴の開きが目立つ肌やオレンジスキン(ミカン肌)と呼ばれている肌質を改善し、修復するのに使われます。
■ダーマローラーの肌への効果の仕組み
ダーマローラーは、肌細胞(真皮線維芽細胞)を活性化させ、肌の再生力を促します。真皮線維芽細胞は、肌にハリを与えるコラーゲン、潤いを与えるヒアルロン酸、弾力性を維持するエラスチンなどを生成する細胞です。
肌の活性化をさせることで、なめらかでツヤのある肌へと導きます。
MC915は、毛穴の開きが目立つ肌やオレンジスキン(ミカン肌)と呼ばれている肌質の改善に使用されます。
※効果には個人差がありますことを予めご了承ください。

今までのダーマローラー記録はこちらにあります

自宅でセルフダーマローラーを使用してみた 準備編

自宅でセルフダーマローラーを使用してみた 1回目
自宅でセルフダーマローラーを使用してみた 2回目

医療用ダーマローラー(Dermaroller)[MC915]


おすすめ箇所3選

まずはダーマローラーでコロコロお勧め箇所です!

  頬やおでこなどの広いエリア
  首
  デコルテ

基本の頬やおでこなどの広いエリアですね。

皮膚も顔の中では比較的厚く、シワやニキビ跡など気になる箇所が発生しやすい箇所。
なので効果が一番実感できる箇所になると思います(^^)
もお勧め箇所なんですよ!
最近はスマホの使いすぎで若いうちから首にシワができる人が増えているそうですよ!
こちらを読んでみてくださいね↓
急増!スマホ症候群が原因で首のシワに!?

シワがしっかりできてしまう前に、対策を始めてみてはどうでしょうか?

デコルテも綺麗なるので良いんですよ!

そして顔と比べて広くて平らなので、コロコロしやすい箇所なんです(^^)
デコルテを特にこれからの時期にお勧めする理由は、ハリが出て反射板としての効果がアップしてくれるから!
デコルテが綺麗だと夏に肌見せが増えた時に自信がつきますよね??

気をつけた方がいい箇所3選

肌の薄い箇所は特に気をつけてコロコロした方がいいですよ(^^)

ではOL-Studentが考えるコロコロ注意箇所はこちら!
 
  目元
  口元
  鼻

肌が薄い箇所はダーマローラー後かさぶたができやすく、赤くなりやすいので注意です!!

OL-Studentは赤くなっても治るので心配していないのですが、人によると思うので、注意した方がいいと思いますよ!

まとめ

いかがでしょうか?

効果が出やすい箇所と注意が必要な箇所を紹介してみました。

ダーマローラーは医療行為なので使用をする際は気をつけてくださいね!

読んでくれてありがとうございます(*゚▽゚*)
まだまだ拙いですが、自分磨きのために頑張ります!!
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